
日本の旅の原点ともいえる
お伊勢参りに行ってきました。
たくさんの人々がいろいろな
願いや想いを心清らかに
一心にお祈りしていました。
ここは日本の心のふるさとです。
いにしえより大切にしてきたもの、
古いものを大切にする心がここにあります。
伊勢神宮とは八百万の神々の最上位に立つ天照大御神を祀る内宮と、天照大御神の神饌を司る豊受大御神を祀る外宮を中心とし、別宮、摂社、末社、所管社を合わせた125社の総称です。
正式名称は神宮とだけ呼びます。
外宮の御饌殿では毎日朝夕2度、天照大御神、豊受大御神、両宮の相殿神、14所の別宮の神々にお食事を奉る日別朝夕大御饌祭が豊受大御神の外宮鎮座以来、絶えることなく行われており、神々の食事(神饌)のほとんどは伊勢神宮が自給自足でまかなっています。
1年365日変わることのない行いが繰り返されています。
そして、20年に1度神殿を造り替え、御装束、神宝を新たにし、神様にお移りいただく式年遷宮が行われており、世代を超えて伝統の技を受け継いでいく営みが今も続いています。
造り替えには檜1万本の用材が必要となり、その用材を切り出す山を御杣山といいます。
鎌倉時代中頃になると神宮周辺の用材となる山の木がすべて切りつくされ、三河、美濃を転々とし、江戸時代に現在の木曽となりました。神宮背後の山では再び御杣山となるため大正時代より200年計画が進められています。これから平成25年第62回式年遷宮までの8年間に渡り、33の行事が行われます。
垂仁26年(およそ2000年前) 天照大御神内宮鎮座
雄略22年(5世紀) 豊受大御神外宮鎮座
690年 持統天皇により第1回内宮遷宮が行われる
1462年 内宮の式年遷宮を最後に遷宮中絶期を迎える
(この後100年以上遷宮が途絶える)
2005年5月2日 山口祭(山の入口にいる神に作業の安全を祈る)
木本祭(木のもとの神を祀る儀式)
6月3日 御杣始祭(外宮、内宮の御神木を切り出す)
6月9日 御樋代木奉曳式(五十鈴川で川曳き)
9月17日 御船代祭
(御神体を納める御樋代をさらに納める器である御船代木を切り出す)
それ以降 御木曳初式
木造始式
御木曳行事(第一次)
仮御樋代木伐採式
御木曳行事(第二次)
鎮地祭
宇治橋渡始式
立柱祭
御形祭
上棟祭
櫨付祭
甍祭
お白石持ち行事
御戸祭
御船代奉納式
洗清
心御柱奉建
杵築祭
御鎮祭
御装束神宝読合
川原大祓
御飾
遷御
大御饌
奉幣
古物渡
御神楽大饌
御神楽
この記事へのコメント
Ken
今、改めて思い出しています
すてきな写真ありがとうございました
wan
素敵な思い出ですね。健康はなによりの宝物です。
父が病で自宅療養だったため、アルバムのほうは
いけない方にも本などと一緒に想像できるように
いつもできるだけ歩いていく道のりどうりに載せて
きました。